パパの子育て日記

走行中もテレビ視聴 新型オデッセイ(2021年式RC型)キャンセラーを取り付け

11月5日に発表となりました新型オデッセイ。ビッグマイナーチェンジということで、だいぶ外観も変わり、運転席周りの内装も大きく変わりました。

良いと言う人もいれば、良くないと言う人もいて、かなり二分されている印象です。

で、私ごとですが、発表9日後に新型オデッセイ(2021年式RC)を納車しました。
はやっ!!!(笑)

オデッセイRC 2021年式

早速、純正ナビVXU-217DYiに子ども達が走行中でもナビ画面でテレビ、DVDを見れるようにキャンセラーを入れましたので実施報告です。

用意するもの

  1. 小さなマイナスドライバー
  2. 長めのプラスドライバー
  3. 養生テープ
  4. ウエス(フェイスタオルなどで良い)
  5. 内装はがしの用具
  6. ナビキャンセラー
    ※2020年11月16日時点でAMAZONでは純正ナビ(VXU-217DYi)対応を謳う商品はありませんが、基本的にはホンダ車は同じ機構・カプラーと思います。
    私はVXU-207SWi対応と謳う商品で対応しましたが問題なく取り付けできました。

になります。

ホンダ純正ナビ キャンセラー


動画を撮れば良かったですが、かなり繊細な作業で、そんな余裕はなく、この記事内での説明でご容赦ください。
写真もほぼありません。

1.シフトレバーを「S」レンジへ

エンジンを止めての作業になりますので、「S」レンジにレバーを変更するにはシフトロック解除が必要になります。
車の取り扱い説明書に従って、シフトロックを解除し、「S」レンジにレバーを移動してください。
この作業の時に「小さなマイナスドライバー」が必要になります。

2.取り外す内装パネル周辺の養生

養生テープにて、「3」で取り外す内装パネル周辺の養生を実施してください。
特にシフトレバー周り、エアコン操作パネル周辺は傷がつきやすい素材なので入念な養生を実施してください。

3.内装パネルの取り外し

以下の取り外す部分は2か所

1か所目(青部分):ナビ右側の縦細の逆三角形の小さな木目調パネル
2か所目(赤部分):ナビ下のエアコン吹き出し口~助手席エアコン吹き出し口にかけての横に細長い内装パネル

内装パネル外し

これらを内装はがしのヘラや素手で浮かせながら外していきます。
クリップでとまってますので、浮かせてバコッバコッと取る形です。

2か所目のエアコン吹き出し口ですが、ここにはハザードスイッチが付いています。ある程度外した後に裏にあるハザード配線のカプラーを外すことを忘れずに。
配線を外さないで無理に取りますと壊します。

外すとナビ周辺はこんな感じ(写真は電源ついてますが、エンジン停止で作業は実施してください。)

ナビ周辺内装外し

4.ナビアタッチメント下部の3本のビスを外す

内装を取りますと、ナビ下に3本のプラスネジがあることを確認できると思います。
これを「長めのプラスドライバー」で外します。

ただし、外す前にネジ落下防止&このあとの作業にてナビが落下してくる恐れがあるため、内装保護等のためにウエス(フェイスタオルなど)を敷きます。
ナビ下にエアコン吹き出しのダクト2つがありますので、ここにウエスを突っ込んである程度固定したうえ、ウエス生地を開くことによってビス受けになります。
これやらないと、ビスが内装の中に落下⇒全ての内装を外して探すという最悪な状況が生まれるので必ずやってください。

5.ナビ本体をアタッチメントごと外す

オデッセイのナビのアタッチメントは、ナビ裏の少し濃いグレーの内装と一体化しています。この内装ごと外します。

ナビ外し1

ナビ外し2

クリップ or ツメでダッシュボードに固定されているため、1か所ずつ丁寧に引き抜いてください。
丁寧にと書きましたのは、力ずくで「えい!」とやりますと、勢い良く外れてエアコン操作パネル付近にナビごと落下してきます。(やりました^^;ウエスや養生テープのおかげでナビにもパネルにも傷がつかなくて良かったっす。)
裏の配線が見えるぐらいまでナビを引き抜いてください。

6.キャンセラーの接続

パーキング信号(電流)が流れる配線は、ナビ裏の一番下中央部ぐらいの小さなグレーのカプラーです。(キャンセラーのカプラー形状と同じなので、分からない場合は1つづつ引き抜いて確認してください。)
このカプラーをナビから外して、ナビとそのカプラーの間に購入したナビキャンセラーを取り付けます。配線を割り込ませる感じです。

次に、ナビキャンセラーから出ているクワガタギボシを、ナビアタッチメントのビスに留めます。私の場合は、ナビに向かって右側のプラスネジを緩めてそこに留めました。

折角なのでマメ知識。パーキング時に流れる電流でナビは止まってるかどうかを判断します。なので、常時電気を流してやれば良いわけです。車の電気ってのはプラスはバッテリーから、マイナスは車体にアース(車体の金属部分に配線)することで電気が流れます。なので、このキャンセラーを取り付けて、配線をぶった切ることなくアースさせるというのがカラクリです。

7.外した要領でナビを再取り付け

外した作業と逆作業を実施します。

ナビ下3本のビスですが、ナビをかなり上に押し上げないとビス受の穴とナビアタッチメントの穴が一致しません。
先に背面クリップを付けてしまうと余計に力のいる作業になるので、クリップの数か所だけ仮に差し込んだ状態で、先にビスを仮止めした方が良い感じです。

ビスが留まったら内装パネルを取り付ける前に、ちゃんとキャンセラーが働いているか、実際に運転をしながらテレビが映ることを確認してください。
問題なければ内装パネルを取り付けて完了です。

ディーラーの協力も仰ぎましょう

先に書けば良かったですが、実は内装パネルの取り外しは、私はやってません。
ディーラーに事情を話して、内装パネルだけ外してもらったうえで納車をいただきました。ハザードが付かない状態なので、本当は保安基準違反かもしれませんね。
でも、プロにある程度やってもらっていると手間が省けます。新車買ったんだからそのぐらいやってよと。

それと、これも本当はNGなんで、営業さん次第ですが、ナビ周辺のパネル外し、ピラー外しの方法を、サービスマニュアルからコピーをもらってきました。
新型車はこれらの情報が全くないので、サービスマニュアルだけが頼りですが、サービスマニュアルも数万するものですから無理言ってコピーをもらった次第。

では、皆様も気を付けて作業を実施してください。

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